【番外編】岸見一郎先生のイベントに参加!

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

わたしは昨日、岸見一郎先生のイベントに参加してきました!

岸見先生といえば、言わずと知れた「嫌われる勇気」の著者で、日本ではアドラー心理学の第一人者ですね。
この本を読んで体に電気が走ってから4年間、色んなことを試して失敗したり落ち込んだり喜んだり、ほんとに色々あった。

「納得しなければテコでも動かない」と自他共に認めるわたしの行動に、こんなに影響を与えた本は未だかつてないですね。

ということで、幻冬舎から岸見先生の新著が出る!ということでネットで検索してみたところ、スンバらしいイベントが開催されるということで、即ポチってしまいました。

成功ではなく、幸福について語ろう (幻冬舎単行本)

幻冬舎主催で、40名限定。申込み後に自分の悩みを送信すると、岸見先生がその相談に答えてくれるという!なんということでしょう!
2時間という短い時間で、40人の様々な質問に全部答えてくださった岸見先生。

「過去を捨てる」「課題を分離する」「共同体に貢献する」という基本が、難しいけどやっぱり大事なんだということが、実践レベルで理解できた。

アドラー自身、個人心理学を実践の心理学とし、少人数でのセッションやカウンセリングをたくさん行なっていたらしい。

実践しないなら、「過去の体験が今のあなたを決めている」という原因論と何も変わらないんだよね。実生活の悩みを解決するために、きちんと活用してこそのアドラー心理学!

しかーし

岸見先生が「強さ」という言葉を頻繁に使っていたので、質問タイムに「強さとはどういうことですか」と質問してみたところ(直接お話できて鼻血出るかと思った)、目からウロコのお話が。

なんと、

世間では、「アドラー心理学は強者しか実践できない心理学で、マッチョすぎる」と言われている、らしい。

そうだったのかー!

どうりで、嫌われる勇気を読んだあとに「アドラー心理学、実践してみる!」という人があまりいないわけだ…感動しただけで実践しないなら無意味じゃん、と友人に言い放ってしまったこともあるけど、そういえば「勇気がいる」って書いてあるし…ごめんよ…(おい)

岸見先生は、「既に嫌われることを気にしてない人よりは(わたしのことか)、周りの期待に応えよう、周りの人に好かれたいと、自分を押し殺してしまう人に読んでほしい」とおっしゃってました。

アドラー心理学には、勇気付けや存在承認など、ソフトな部分もあるので!「そうは言っても嫌われるのが怖い…」という人もソフトなところから実践してみましょう!

岸見先生は、ユーモアもあって、優しさも厳しさもあり、直接お話を聞けてほんとに良かった。

これからも、会いたい人にはどんどん会いに行こう!

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