去年の冬、きみと別れ(中村文則、2013)

小説も映画もよし!な珍しいパターン。

先日、久々に友人と映画を観に行きました。CMでちらっと見て、斎藤工のラリってる感が気になっていた「去年の冬、きみと別れ」。

映画『去年の冬、きみと別れ』本予告【HD】2018年3月10日(土)公開

映画がなかなか面白かったんで、帰りに小説も買って読んでみたところ、おぉ!映画はきちんと映画として作られたんだ!と分かって、久々に映画と小説の両方でなかなかの満足感を得られました!

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか? それは本当に殺人だったのか? 「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は――。話題騒然のベストセラー、遂に文庫化!(honto商品説明より引用)

映画を見た人は、この時点で「映画とちがう…?」となるはず。

そのとおり!結構ちがいます!
そして、やっぱり小説のほうが少しひねられてます。

いかにもミステリーファンが好きそうなどんでん返し。普通に読み進めると、途中で「え?!」となり、最後に「なるほどー!」となって、読み返したくなる。

謎解き好きな人は、最初の「え?!」の段階で謎解きしてみてはいかがでしょうか?(^^)

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