リング(鈴木光司、1991)

皆さん、いかがお過ごしですか。

わたしはもう、五月病真っ盛りでございます。
4月末に最悪な事態が生じ、その後処理でイライラしすぎてわたしのか弱い胃腸が火を吹き、ここ数年でワースト1位の5月です。転職してから数年経つし、引越してから2年経つし、そろそろ環境を変えないとダメだな〜。

刺激を欲しまくってることが、選ぶ本やドラマに如実に表れてしまっている。

ということで、大好きな映画「リング」の原作を読んでみました!

「呪いのビデオ」を世に送り出した傑作ホラー原作!

改めて、映画はかなり出来が良いんだなぁと感じた。

大体の流れは、映画も小説も同じ。

ちがうところは、主人公の浅川が小説では男、映画では女であること。もちろん、小説で浅川と高山が元夫婦とういうことはなく(笑)、大の男2人という若干暑苦しい感じで、なんとか呪いを解こうととゴリゴリに真相に突き進んでいく。

小説では、貞子のうら若き乙女(?)時代や死の真相にまで調査が及んでいる。映画では分量的に2つに分けたんだろうま。謎解き要素をそこそこにしてホラー要素を強める戦略、大成功ですね。

よくよく考えたら、これってもう27年も前に出た本なんだよね。媒体はビデオテープだけど、今読んでも全く色褪せない、本当に傑作!
これから更にらせんで科学ミステリーになると思うと、もはや感動的というか、鈴木光司氏の脳みそに敬意を表さずにはいられない。

大好きなリングシリーズを生み出してくれた著者に感謝しつつ、早くシリーズ制覇したい!

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