返事はいらない(宮部みゆき、1991)

ミステリー読みたい!って欲求が急激に高まったんで、おかんの本の山から薄いのを1冊引っ張り出してきた。宮部みゆきの短編集は初めて。

「返事はいらない」は、収録されている6作品のうち1作品目。その他に、「ドルシネアにようこそ」、「言わずにおいて」、「聞こえていますか」、「裏切らないで」、「私はついてない」が収録されている。

1991年の小説だけあって、カード破産や東京への幻想、女性の焦りなど、時代を感じる描写が豊富でなかなか新鮮だった。当時まだ3、4歳だったから何も覚えてないもん(・ω・)

短編だけど宮部みゆきらしく感情の描写がしっかりしていて、長年ヒットを飛ばしてる作家さんはやっぱり凄いなぁと思った。ミステリーとしてきちんと意外性もあるし、サクッと読める割りに満足度が高い!

宮部みゆきは感情面が強いから長編はあまり好きじゃないんだけど、短編だとちょうど良いかもしれない。

脳みそにも良い刺激になるし、1ヶ月に数冊はミステリー読もうかな♪

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